FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)

著者 : とよ田みのる

• 講談社 (2008年6月23日発売)

感想・レビュー・書評

[yoshiyuki1987さんの感想 · 2011年11月1日]

なんとも言えないノスタルジックな気持ちにさせてくれる。ピンポールなんかしたことないのに。こういうの描かせたらこの人ホント上手い。

[oszohさんの感想 · 2011年8月28日]

よかった！よかったです！心が震えましたっ！！
絵で引いてて正直すまんかったっ！！

がんばって、がんばって、がんばって。
がんばる若者はきもちのいいものです。
それがたとえピンボールでもね。

[lj7stkokさんの感想 · 2011年7月27日]

大好きで大好きで大好きな漫画。ゲームで遊ぶ楽しさを描いてくれてる。

[@hrsestさんの感想 · 2011年7月20日]

この作者は相変わらず見せ場がうまい

[あっきーさんの感想 · 2011年5月27日]

1巻完結。
主人公が惚れた女の子はピンボールに夢中だった…！
彼女を振り返らせる為に奮闘するラブコメ。
…が基本だが、本質はそうではない。
例えどんなコトでも本気になれる姿は輝かしい。
それは自分だけではなく人をも魅了する力を秘める。
一つのコトに集中し熱くなれる喜びと感動を。
そんな漫画。

[トニヲさんの感想 · 2011年2月24日]

ピンボールって意外と深いんだな～☆爽やかな青春スポ根ものです☆
この人の作品はなんだか優しくて好きです。

[邪馬台国マヤさんの感想 · 2011年1月19日]

貸してくれた子が言ってたことになるほどーってすっごく納得した
ここには書かぬが

[mamalaiderさんの感想 · 2011年1月1日]

憧れの女の子・山田華に告白したものの、付き合うために主人公・深町に課された条件は、とあるゲーセンのピンボールゲームで現在不動のハイスコアを超えることだった。
そんなこんなでピンボールに挑戦することになった深町だが、最初のピンボールへの冷めたスタンスが幾度となく続くハイスコアへの挑戦を通して徐々に変化していくのを感じていく…

異色の青春ラブコメですが、何か熱い。展開が速く短い物語ですが、熱くなれるものにかける青春は読んでいて気持ち良かった。

[waterproofさんの感想 · 2010年12月14日]

これまた珍しいピンボール漫画。
「友達100人出来るかな」から作者買いの流れで買いました。

作者の絵は好きなんだけど、この作品はちょっとごちゃごちゃしていた。
ピンボールのルールもかろうじて知っているぐらいで、読んでいてわからないことが結構あった。
もうちょっとウンチク分を増やしたほうが面白く読めたかもしれない。

[にったくんさんの感想 · 2010年12月12日]

ピンボールがテーマという変わったマンガ。
一つのモノに熱くなる姿は、ピンボールに限らず、
全ての物事に言えるのでは無いだろうか？

個人的にはピンボール機の様々なビジュアルが好きなので、
その点に触れてくれると嬉しかったんだけど。


しかし、読むとやりたくなりますね。