- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145335
感想・レビュー・書評
-
コミック
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【本日のバロン】
「我々は四者四様。だが、重なり合い、影響し合う。この偶然を楽しもうじゃないか」 -
借本
-
日常よりも非日常が増えていく。悪意は人間本来のものなのか操られているのか…
-
異質な存在のお話だけど、しっかり人間に切り込み入れてるので、違和感なくついていける。ヴァムピールの話は小出しだからかな?『デーモン聖典』は人の中にデーモンを入れて、愛情を問うような内容だったけど、これは生と死になるのかな?
-
さすが樹なつみさん!なコミック。
-
まったり連載中の2巻。
人の悪意とか狂気とかが根底にあるので、
やっぱり朱鷺色とかそのへんを思い出す。
でもあの作品みたいに抜き身で悪意をさらけだすことはなくて、
適度にぬるくて安心感があるところが、いいのか悪いのか。
ラストのメフィストが突き抜けて強引で吹いた。
設定が難しいので、人物紹介を早めにプリーズ。 -
相変わらず絵が美しい!そして話が難しい!笑
次が出たらもう少しわかりやすくなるのかな?
続きが楽しみです^^