- Amazon.co.jp ・マンガ (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145526
感想・レビュー・書評
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黒田硫黄氏の作品『新装版 茄子(2009)』の上巻、下巻共に読了。
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続編スーツケースの渡り鳥。舞台はジャパンカップ古賀志林道。あれなんか違う映画はこんな話だったかな。今度はチーム名がゴルチンコだゴルチンコか。
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終わり方w 農業して悠々自適に読書、ちょっと憧れるなぁ、いや、大分。
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けして綺麗な絵ではないけれど、力強く、迫るものがあります。
何度も読み返したくなるマンガです。 -
夫婦の話がダントツで好き。
あの突拍子もない妄想が最高! -
黒田硫黄が描く女の子達はみんな、世の中を達観してる。日常を冒険する彼女たちのセリフは何だか映画のワンシーンみたいで、それでいて、私達の小さな現実と重なるから不思議なんだ。そう、これは今こそ日本の女の子に読んでほしいマンガ。全ての男の子達を置き去りにして、この憂鬱な世界から走りだそう!
(*本編は偉大な野菜「茄子」にまつわる短編集です)(mg) -
主人公の恋人とのすれ違い方がめちゃくちゃ渋い。本人は傷つきそうだから、真似したくはないけど。あと出てくるご飯がすごい美味しそう。
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若隠居の話をこの就活の時期にみれて、少し価値観が変わりました。
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ザンコーニですね。