ぢごぷり(1) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 421
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145670

感想・レビュー・書評

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  • 上巻救いがない。
    出口がない。
    当人からすればいつ終わるか分からない地獄。
    おそろしい。

  • 育児ノイローゼを描きたかったのかわからないけど、どことなく出口が見えないし、そもそも行き先もわからない。

  • 再読。子育てって恐ろしい。

  • ものすごい。コレが現実なのか。。。。と。。。。

  • 若い2人姉妹の育児奮闘記。赤ちゃんを世話する細かな描写と、そこから派生してくる負の感情の描き方がリアル。超大好きー、みたいな作品ではないんだけれど妙にずしんと読後感があるな、という感じ。

  • 2巻まで一気に読んだけど、分けて登録するほどの内容でもなかったからこっちでまとめて。まず絵が苦手。こういう絵だと、伝わるものも伝わってこない、自分の場合。内容もありきたりだし、結局、作品を通じて伝わってくるものがほとんどなかった。

  • 出産する気が失せる漫画。お腹が痛くなる。

  • 2完結

  • 育児ノイローゼが主題。自分が赤ん坊の頃、親は大変だったんだろうなぁと考えると、いろいろと思う所がある。将来このマンガに共感しない日が来ることを祈っていますが。

  • 9784063145670 226p 2009・5・22 1刷

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著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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