ちはやふる(5) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4122
感想 : 178
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063192667

感想・レビュー・書評

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  • 全国大会の個人戦へ!

  • スノー丸のTシャツ可愛いですね

  • おぉ、ライバル出現ですよ。
    少女マンガというより、少年マンガに近いですよ。

  • コミック

  • 前巻の登場シーン、めっさかっこよかったよねえ。「これが…これが松岡茉優さんが演じた、クイーンか…」とうっとりした。のに。なんだよー、あのときめきを返してくれよー。私服!残念な私服をなんとかしろ! 若宮詩暢…それでも彼女が「しのぶちゃん」である以上、好きにならざるを得ない。千早との初対戦、圧倒的だったもんなあ。おまけに口を開ければイケズな京女。私服さえなんとかすれば、いや、もはやなんとかしなくても、俺はクイーンについていきたい。広瀬すずさんは好きだが、松岡茉優さんも捨て難い。てか選べない。何このダメな感想…

  • クイーン登場!
    しかし、クイーンのあのダサさはなんだ……。
    彼女のキャラ設定も気になる。

    夏休みが終わって、次は個人でのレベルアップ!
    太一があっさり彼女と別れ、いよいよ千早に!?

  • クイーン、ただ冷徹な人が出てくるかと思えば可愛らしい一面も…笑
    ちはやふるは本当にキャラクターがユニークで素敵ですね。

    そして、とうとう新が…!

  • 「泣くな 俺はまだ 泣いていいほど懸けてない "悔しい"だけでいい」

    全国大会編完結。
    クイーン若宮との戦いが熱かったし、太一の成長が楽しみ。
    徐々に少女漫画っぽい描写が抑えられてきている気がする。

  • 新が、かるたに戻ってきた。
    そして、ちはやとクイーンの対決。

  • 【あらすじ】
    初めての全国大会団体戦で、まさかの途中棄権に涙を飲んだ千早(ちはや)。悔しさを抱えつつも、仲間たちの声援に支えられ個人戦へと挑む。いよいよ始まる、トップレベルの選手たちの戦い。まだ見ぬ強さに胸を高鳴らせる千早のまえに、彼女は現れた。史上最年少クイーン――若宮詩暢(わかみやしのぶ)。未知なる強さ。空前の速さ。ライバルなき世界を知るのは、彼女ただ一人――。

    【感想】

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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