ちはやふる(6) (BE LOVE KC)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063192711

感想・レビュー・書評

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  • ある程度まで行くと…
    必ず壁が立ちはだかるよね

  • 4〜6読了

  • 「私達が見つけた夢はこんなに」

    チーム内対決勃発!
    かなちゃんと机くんの戦いがこんなに白熱するなんて...。
    まんま少年漫画のような展開で燃えた。

  • 太一、好きです。

  • 階級別大会。

    かなちゃんと机くん。太一と肉まんくんの決勝戦。
    互いの手の内を知り尽くした者同士の白熱の攻防戦。
    それぞれが負けたくないっていう気持ちが熱い!

    かなちゃんも机くんも強くなった。
    読んでいて呼吸をするのを忘れる緊張感。


    新が千早の妄想で悶絶するの、最高。笑

  • 桜さん強い!

  • 【レンタル】太一のA級の壁が始まった。相変わらず試合とおまけのテンション違いすぎて『ふぁっ!?』ってなるw 千歳の写真集で千早妄想する新が可愛すぎ。着物のかなちゃん格好いい。とりあえず太一頑張れ。

  • 全国大会も終わり、それぞれの目標に向かって進みだした中、千早は原田先生の言葉で悩んでしまう。

    机君がかなちゃんから学び、そして個人戦での対戦相手からも学んでちゃんと自分の弱いところと向き合ってるなち感じた。

    B級決勝では太一と肉まんくんがD級決勝では机君とかなちゃんがそれぞれ対戦。
    机君もかなちゃんも成長してますね。
    太一と肉まんくんの試合も詳しく描いて欲しかったな

  • 天才過ぎるちはやが机君、大江さんなどから何かまなぼうとしている・・・ この謙虚さ・・・

  • しまった…5巻を飛ばして先に読んでしまった…。
    話が分からない…
    けど、ちはやもみんな何かをつかもうと必死。
    それはすごく伝わってきた。

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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