生徒諸君!教師編(21) (BE LOVE KC)

著者 : 庄司陽子

• 講談社 (2010年7月13日発売)

感想・レビュー・書評

[NORISさんの感想 · 2016年3月26日]

2016.3.26市立図書館（家人）
樹里亜は覚悟をしつつも、1月に一時帰国するはずの青木に会えるように必死で闘病する…いろんなこと抱え込みすぎて孤立していくナッキーがしんどい。

[BRUNO／ぶる～のさんの感想 · 2010年7月25日]

やはり教師編は重く苦しい展開・・・。このシリーズが大好きなのだが明るい主人公が見てみたい！

[yukimiさんの感想 · 2010年7月22日]

【M】

[し☆さんの感想 · 2010年7月17日]

珠里亜編クライマックス、となってるけど、まだまだ引き摺る模様。。。
最終ページが凄く気になる！この後ナッキーはどう動く。岩崎君はどう動く。色々問題が発生してもいいけど、この二人がすれ違うことになったら「生徒諸君！」じゃないなぁ～。スッキリきっぱり別れてくれてもいいけど。
コウヘーの拗ねる気持ちもわかる。。。

著者プロフィール

6月4日生まれ、千葉県出身の双子座。O型。1968年に「海とルコックちゃん」でデビュー。「少女フレンド」より『生徒諸君！』で第2回講談社漫画賞を受賞。代表作は、他に『Let’s豪徳寺！』『聖域―サンクチュアリ―』『セイントアダムズ』『I’s（アイズ）』など。

「2012年 『生徒諸君！　最終章・旅立ち（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」