げんしけん(2) (アフタヌーンKC)

著者 : 木尾士目

• 講談社 (2003年6月23日発売)

感想・レビュー・書評

[町屋さんの感想 · 2005年9月19日]

なんとなーく気づいたらはまってました。

[現 とんびさんの感想 · 2005年7月23日]

第七話扉の高校生(？)斑目ちゃんが可愛い。以上(早
えーっと、2巻で一番グッときた台詞は「笹原の後ろにはりつくわ、背もちょうどいいし」です
　背　も　ち　ょ　う　ど　い　い　し　
本誌公認笹×斑(ばか

[mikiさんの感想 · 2005年7月22日]

咲ちゃん。。猫耳(萌え)

[mayorunさんの感想 · 2005年5月6日]

【ストーリー】
大学生になった笹原は一念発起して念願のアニメ系サークルに入る。現代視覚文化研究会（現視研）で彼の覚悟の上でのおたくライフが花開く・・・。同じく新入生の高坂、ルックスはアイドル系だがオタク度では上を行く。彼に惚れてしまったがため部室に出入りする一般人の咲ちゃんのくりだす鋭いツッコミを受けつつも、笹原は成長していく・・・・。

収録内容は下記のとおり。
☆２巻：青き果実を血潮に染めて、the north wind、ハイ　フライハイ、サドマゾ、ササハラはレベルがあがった！かしこさが２へった！、会長　お願いします！、おまけまんが　くじびきでポン
（学園祭＆ネコミミ、自治会との対決＆咲ちゃん入会、冬のコミフェス＆斑目負傷、咲ちゃん＆ぷよぷよ、妹とタペストリー、新会長就任＆咲ちゃんの新人いびり、の話）
【感想】
テンポがよくて楽しい作品です。オタクを徹底解剖だ（笑）ラブコメの要素もいい感じに入っている。一読してすぐに気に入りました〜〜ｖ

[たろささんの感想 · 2004年12月27日]

アニメを先に見たんだけど原作の方が面白い♪

[hokuro。さんの感想 · 2004年12月22日]

うわ〜っ、読んでしもうたがなぁ。会長恐るべし。こういう人が美人な奥さん娶るタイプだよな〜なんて思ってみたり・・・。ワンポイントアップ(笑)。

[らむねやさんの感想 · 2004年12月1日]

この作者の描く大学生生活は、この作品以外のもリアルすぎてツッコミどころがあり過ぎるｗ・・・まぁそれが面白いところではあるのですが＾＾；

[えださんの感想 · 2004年11月18日]

痛いほど気持ちがよく分かる瞬間がたくさんあるけど<BR>エロゲーを人の家でやりたいとは思わないな〜…

[どりぽさんの感想 · 2004年10月13日]

咲ちゃんのぷよぷよのコスプレがかわいそうでした（；´д`）

[pochiさんの感想 · 2004年9月23日]

アニメ見る前に買ってしまいました。

著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』（全１巻）『五年生』（全５巻）を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』（全９巻）を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』（全２巻）の原作を担当（画・小梅けいと）。

「2017年 『新装版　げんしけん（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」