夢使い(6) (アフタヌーンKC)

著者 : 植芝理一

• 講談社 (2004年2月23日発売)

感想・レビュー・書評

[園也さんの感想 · 2010年6月4日]

「影の女」が印象的。これで終わっちゃうなんてもったいないよ！月曜星はどうしたんだ！

[果糖さんの感想 · 2019年12月3日]

性癖丸出しなのを画力でねじ伏せてるんだから、適切な比較作は『明日ちゃんのセーラー服』…なのかな？不健全であるという自由を謳歌できた時代そのもののことをどうしたって思ってしまう。植芝理一が2019年に何を描いているか、やはり最新作読まねばなあ。

[jyunnnnさんの感想 · 2016年11月18日]

ディスコミュニケーション読んだのでこちらも読んでみた。
植芝先生の脳ってどうなってるのか一度覗いてみたいって思わせるような漫画です。

[浅野工芸さんの感想 · 2006年6月24日]

後半から、なんとなく塔子の表情が変わりました・・・。
読んでみたらわかります・・。

[σ(ﾟ∀ﾟさんの感想 · 2006年4月15日]

全６巻。アニメ化しましたが一部地域です(´･ω･`)

[nonさんの感想 · 2006年2月12日]

ディスコミュニケーションの続き。最後の方の絵が好きだったりする。

著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」（2006年ＴVアニメ化）「謎の彼女X」（2012年アニメ化）がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」