キャンディ　ライフ (KC　KISS)

著者 : 小川彌生

• 講談社 (2000年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[OSFさんの感想 · 2005年12月13日]

ちょっと主人公フラフラしすぎかなあ？絵柄はいい。

[葵さんの感想 · 2005年10月1日]

スミレちゃんのお姉ちゃんと妹が出てます。

[峰倉あずみさんの感想 · 2005年9月26日]

“きみはペット”の小川彌生の読みきり。どん底不幸娘の真はある日突然リッチな紳士とエッチな男子に求愛されて…！

[ブラッドさんの感想 · 2004年10月25日]

甘い恋と豊かな生活を夢見る女の子のストーリー。軽めなところは、いまどきだから仕方ないか。

[伽織さんの感想 · 2004年10月18日]

まーまー。
やまだないとっぽい表紙絵。

著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ～バロック～』を連載している。

「2013年 『BAROQUE　～バロック～（6）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」