GREEN(2) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2000年9月8日発売)

作品紹介・あらすじ

農業命のマコトさんマコト命のワコちゃん。二人で愛の種をまきましょう！　小さく芽生えた恋の苗、収穫の日は来るのでしょうか？

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年12月18日]

※感想は第4巻のレビューに。

[happafujiさんの感想 · 2014年4月21日]

2014.4.21

[田んぼさんの感想 · 2013年1月11日]

わこがめちゃくちゃかわいい。

ギャグのセンスがけっこうツボ♪

農家っていいな〜〜〜。

こんなカップル、夫婦関係を作れたら
幸せだな〜〜〜

と思える作品。

[あゆこさんの感想 · 2012年11月13日]

一生懸命なわこちゃんがおもしろい！
まさに、千秋、のだめへの布石的漫画です。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2012年4月2日]

和子ちゃんの成長を待つ気持ちが作品に通底している。いいなぁ、こういうの。

あと、主人公の男性が医者から農家というのもすごい。でも、クロス・キャリアってすごく意味のあることだと思うし、この作品ではそこのところもよく描けている。

[ししぼんさんの感想 · 2012年3月28日]

刑事の父の騒動やマコトの姉が来て、彼が医者だったことなどが判明。家族やとなりの頑固じいさんに悩まされながらも二人は愛をはぐくむ。

押しかけて受け入れてくれるってのがいいよな...。

[はちのさんの感想 · 2011年12月9日]

二ノ宮作品はほんと和みますわぁ。

[くまさんの感想 · 2009年9月30日]

保存

[foschiaさんの感想 · 2008年10月30日]

☆

[maki0914さんの感想 · 2005年11月15日]

少し農家にもあこがれた。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」