- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063259315
感想・レビュー・書評
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始めて読んだときはピンとこなかったけど、主人公達と同年代になった今読むとすごく共感する。読みながら「そうそう!そうなの!!」と何回頷けばいいんだろうってくらい。特別に幸せでも、特別に不幸でもなくて、毎日それなりに楽しく過ごしてるけど、無性にさみしかったり焦ったり。
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回転銀河のみちるサイドの話を読んでみたくて買った一冊。
読む時々ではっとさせられる言葉が見つかる。
アラサー女性にはとにかく勧めてみたい一冊、いや二冊かな。 -
全2巻読了。海野先生の描かれる生活が好きです。
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大人になった女性4人のそれぞれの恋愛模様。ほんわかします :)
弟とくっついた人が一番いいなぁーと思った (^ ^) -
全2巻
こんな友達関係、いいなぁって思う。
「ひなぎく会」に出たい!!
毎度のことながら、この作家さんは
なんでこんなにぐっとくる台詞を書けるのか。
1巻1話の専業主婦の焦燥感なんか
ものすごくぐっときた。
一緒に収録されてる短編もいい話。 -
30歳を迎えた女性たちの話。友だちっていいな、こういう関係がいいと思います!
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30歳の誕生日に絶対読むと決めている1冊。
私のバイブル。
落ち込んだ時、泣きたい時、行き詰った時、
前向きになろうと思える1冊。 -
「あー…幸せってなに?」
「『ときめき』かなー?」
「ときめきってどこ行ったら手に入るのー?」
「…アラモアナ・ショッピングセンター…(笑)」
「それ単なる物欲じゃん!!(笑)」 -
¥35
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4人の幼馴染が、それぞれ恋や仕事に悩んだり迷ったり・・・。 同世代なだけに、大いに共感したりw(全2巻)