のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))
- 講談社 (2002年1月8日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063259681
作品紹介・あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!
感想・レビュー・書評
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⭐︎5.0
全25巻、読書済み。
最高に面白い。 曲を知らなくても楽しめるけど、曲を聞きながら読むともっと楽しいので、のだめのCD買った。
ギャグマンガと思って読んでるけど、一応恋愛漫画なんだよな・・・?恋愛部分でさえ面白くて大好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻ではありませんが、のだめが千秋のお尻を蹴るところの絵のアングルが好きです。
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2023.2.1市立図書館
漫画(2001-)やテレビドラマ化(2006)が話題になっているときに日本にいなかったり多忙だったりでずっとスルーしてきていたけどちょっと気になっていたもの。「ピアノの森」を読み終え、テレビでかなフィル全面協力の「リバーサルオーケストラ」が始まったので、そういえばそろそろ読んでみようかなあと。
のだめ=上野樹里、千秋先輩=玉木宏というのは知っているから、ついつい脳内で再現してしまう。玉木宏様が上野樹里をはじめとする音大の仲間に振り回されまくる話になる模様。
(ちなみに「リバーサルオーケストラ」は役者の「演奏する振り」が完璧とまではいかないけれど話の展開がおもしろいのでそこまで気にはならない。清塚信也の手がけたクラシックの名曲をアレンジした劇伴も楽しみ) -
★読了日不明。
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中学校の時、流行っていたこれを読んで吹奏楽をはじめ、社会人になっても色んな音楽が好きで入れている。出会えて良かった作品。
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みんないいキャラしてんな〜というのが第一印象
笑いながら読みました。
てかのだめと千秋みたいな関係性に既視感あるの私だけですか?笑 -
音大だったけど、のだめに近い人いた〜
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初めて全巻購入した漫画
ほっこりする。