のだめカンタービレ(1) (講談社コミックスキス (368巻))

著者 :
  • 講談社
3.86
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本棚登録 : 8798
感想 : 1335
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063259681

作品紹介・あらすじ

カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ!!

感想・レビュー・書評

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  • ⭐︎5.0
    全25巻、読書済み。

    最高に面白い。 曲を知らなくても楽しめるけど、曲を聞きながら読むともっと楽しいので、のだめのCD買った。
    ギャグマンガと思って読んでるけど、一応恋愛漫画なんだよな・・・?恋愛部分でさえ面白くて大好き。

  • この巻ではありませんが、のだめが千秋のお尻を蹴るところの絵のアングルが好きです。

  • 2023.2.1市立図書館
    漫画(2001-)やテレビドラマ化(2006)が話題になっているときに日本にいなかったり多忙だったりでずっとスルーしてきていたけどちょっと気になっていたもの。「ピアノの森」を読み終え、テレビでかなフィル全面協力の「リバーサルオーケストラ」が始まったので、そういえばそろそろ読んでみようかなあと。
    のだめ=上野樹里、千秋先輩=玉木宏というのは知っているから、ついつい脳内で再現してしまう。玉木宏様が上野樹里をはじめとする音大の仲間に振り回されまくる話になる模様。
    (ちなみに「リバーサルオーケストラ」は役者の「演奏する振り」が完璧とまではいかないけれど話の展開がおもしろいのでそこまで気にはならない。清塚信也の手がけたクラシックの名曲をアレンジした劇伴も楽しみ)

  • ★読了日不明。

  • 中学校の時、流行っていたこれを読んで吹奏楽をはじめ、社会人になっても色んな音楽が好きで入れている。出会えて良かった作品。

  • 初めて読んだのはいつ頃…?20年近く前かな。
    今読み返しても面白い。電子コミックで一気に読んでしまった。のだめがなんで天性の才能があるのか、とかその辺り深掘りされていないのでそこまで共感はできないんだけど、、。テンポいいし、ひとつひとつの話は面白いし、キャラもみんないい。改めて読むと、千秋先輩はすごく初期からのだめに惹かれてる。たまに優しい目をしている。
    23巻で完結して、オペラバージョンの続きが書かれていたの知らなくて、そっちは初めて読んだ。その後ののだめや千秋先輩の物語が読めて得した気分。

  • みんないいキャラしてんな〜というのが第一印象
    笑いながら読みました。
    てかのだめと千秋みたいな関係性に既視感あるの私だけですか?笑

  • 音大だったけど、のだめに近い人いた〜

  • 初めて全巻購入した漫画
    ほっこりする。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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