- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063288223
感想・レビュー・書評
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急に作風が変わってきた印象がある。
人を描くというよりも、歴史のエピソードを細切れでつなげている感じ。どうしちゃったんだろ?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夏侯惇と夏侯淵それぞれにスポットを当てた巻
程昱もおじいちゃんになって引退
みんな歳をとってきたなぁ…
許褚が曹操評を考えた瞬間のもやもやが面白い -
夏侯惇と曹操の雑談、合肥のオッさん、程昱の引退、夏侯淵がカッコいい、孫尚香がやってきたの5本立てなので何となく纏りが無い。
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三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯!
(2002年)
— 目次 —
譙の日差し
陽を捧ぐ者
乱世の城
昱の夢
怨みの大地
王たる将
裁きの矢
愚牛
気高き眼光
大いなる寿
江南の花嫁 -
やっぱ劉備が好き。
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イハギン/王欣太
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◆個人的にはこの巻の夏侯淵が格好いいな〜と思っております(笑)狼ですから