- Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063288841
感想・レビュー・書評
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小児科医が人気がないというのは聞いたことがあったけど、その理由がよくわかった。子どもは自分の症状が説明できないし、医者を怖がる。親は不安で焦っていたり、待たされてイライラしたり。小児医療が充実して欲しいと心から思った。また、親になったら、なんでもかんでも病院へというだけではなく、柔軟に対応できるように子どもを少しでも理解できる親でありたいと思った。
子どもが亡くなるというのは想像しただけで悲しい。知らない子でも、ほんとうにかわいそうに思える。救急車は呼んだが、搬送先がなく、亡くなってしまうなんて起きて欲しくない。病院数を減らして、ひとつの病院での医者の数を増やし、重篤な子にすみやかに対応できるようになってほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
がん
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がん患者が最近まで身近にいたので良くわかる内容だった。
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蓋をして生きていけるなら自分はそれでいいんだけど.そうもいかないよな.
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小児科怖い。
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告知と抗がん剤。お医者さんに人生を決められるより自分で自分の人生を決めたい。
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ガンの話か、さてどんな展開になるか?