- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063289305
感想・レビュー・書評
-
久しぶりの夏侯惇だったわ。笑
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三国の争いが本格化。
一人を背中で睨みながら、もう一人とはギリギリまではらを見切らなければいけないバランス感覚。
歳を取っても英傑でなければ生き残れない状況だ。 -
楽進もいいキャラやったね。
徐々に物語の中心から曹操が離れていっている感じが少し寂しい。 -
三国時代の中国。魏に生まれた阿瞞は、乱世に己の宿命を見出し、中華の安定、三国の統一に向けて権力の座へ駆け上がっていく。阿瞞は即ち、魏の武帝・曹操である。四天王をはじめとする熱き魏の武将、董卓、劉備、孫権ほか数々の宿敵。絢爛豪華な男たちに彩られた、乱世の奸雄と畏れられた男の感動の生涯!
(2004年)
— 目次 —
建安19年の空に
中世への血
曹操という時代
奇襲部隊を連れ戻せ
閃光の華
五斗米道・張魯
人呼んで寒貧
魏王へ
毒と毒薬
合肥視察
遼来来 -
許褚と夏侯惇が出てくると安心する。
どんどん新しい世代が出てきて
少し淋しいが、白髪の曹操も渋くてかっこいい -
イハギン/王欣太
-
バタバタと大物が死んでいって、曹操もつらそうです。
この30巻終了した時点では、まだ、関羽は死んでないのかな。 -
◆荀?が亡くなってからの曹操の気迫ががらりと変わりましたね…ここから彼が急に老いていくのですが…
-
とにかく惇兄(媽)とソソさまg好きださー。
一時期尊敬する人は曹操ですとか云ってた時期があたり。
やっぱ好きだぜソソ様ー。 -
新たな才能の息吹!曹丕・曹植・何晏・司馬懿!<br>
新章突入!面白すぎるぞ!