黄色い本 (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063344882

感想・レビュー・書評

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  • チボー家の人々が全5巻
    チボー家は飽きずに読めたが、こりゃなんだ。

  • 2015.10
    1回じゃわからず、少し置いてまた読んでみた。なんだかわかんないけどなんだかおもしろかった。おもしろくて切なくて温かくて悲しくてかわいくて難しくて。これからも読み続けていって、その度にいろんなことを思うのかなー。初高野文子さんだったので、他も読んでみるー。

  • ふわぁ〜、っと不思議な浮遊感。

  • マニエリスム
    パラノ的な日常

  • 7/10 M.S.さんオススメ

  • 経験としての読書の本質

  • コマの流れが独特で、再読してやっと内容が分かった。
    滋味深い日本映画の様に話が構成されている。
    凄いなあ。絵も素晴らしく巧い。
    他も読んでみよう。

  • 線が少なくて読みやすい。話面白くて読みやすい。

  • コマとコマの流れていく感じが良かった

  • うーん、やっぱり高野文子というのは、一回読んだだけでは良くわからん、というのが正直なところだ。で、ヘンテコな絵で、わかりにくいストーリーなのに、もう一回読んで見たいという気にさせられる不思議な魅力を持っているとというのも正直な感想である。

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著者プロフィール

高野文子(たかの・ふみこ)
1957年新潟県生まれ。漫画家。1982年に日本漫画家協会賞優秀賞、2003年に手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。作品集に『るきさん』『おともだち』『絶対安全剃刀』『ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事』『棒がいっぽん』『黄色い本』がある。漫画作品の他に、絵本なども手掛ける。

「2022年 『増補 本屋になりたい この島の本を売る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高野文子の作品

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