- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063348811
感想・レビュー・書評
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わー!
座敷わらしダヨ。
カワイイなぁオイ!
言葉縛りはおもろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミレン
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xxxHOLiC4
レンタル -
座敷わらしチョコ回と双子の話とわたぬきを守ってくれた男の子の霊の話と人攫いの手の話。
割とどの話も好きです(笑)
わたぬきとどうめきの会話も面白くて好きだけど、ひまわりちゃんに対しるわたぬきの態度も好きだ!
見てて楽しいw
男の子の霊の話切ないけどいいなぁって思って、その後に人攫いの手の話なのが不気味;;
ゾクッとする終わり方だなって思う。 -
座敷童ちゃんのバレンタイン
言葉の鎖に縛られた双子の姉妹
お花見と友達
地面から生えた手
座敷童ちゃんまじ天使。四月一日の果報者め…。モコナお手玉で遊んでる侑子さんがかわいい。
言葉の鎖の話は共感しちゃう。ネガティブなこというヒトと一緒にいるといつもと変わらないことしてても何倍も疲れる、的な。私も気をつけよ。言葉は大事だもんね。自分のためにも他人のためにも。
そして164p1コマ目の侑子さんのうなじ最高に色っぽいです…。侑子さんはいつどの角度から見ても美しいですけれど。 -
27pがだいぶお気に入りです。特に「ごん」が。(笑)
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-131.html -
2010.11.13
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何故か3巻が登録できない…。
ま、それはいいとして。
4巻です。
座敷童ちゃんが可愛くてもう!
にしても、いろいろと意味深な巻でした。
言葉が人を縛るというのは、本当にそうだなーと。
そして幼いころの四月一日の友達とのエピソードも結構グッと来ます。
四月一日は昔から四月一日だなぁ…。 -
言葉に縛られている話は、なかなか、すごい。
いや、本当に、当たり前すぎて、だれもかかないだけかもしれないけれど、それをこうやって、真っ正面から書いてしまうのは、すごいです。
ただ、最後の「見えなくなってよかったもの」には、ちょっとだけ疑問がのこります。
それは、本当にうしなってもいい力なのかな? -
アニメで妙にはまった「×××HOLiC」
なので、コミックの大人買いです。いやあ、大人っていいっすねww
っても、今は12巻まで出てて、もうすぐ13巻もでるそうなんだけど、事情で10巻まで。…師匠Tに「5巻ぐらいまでにして様子みたほうがいいよ」といわれたもんで…。って、それなのに10巻まで買ってるって意味ねぇじゃんと、とセルフつっこみww
どうやら基本的に、尋常でないものが見える、とか、感じる、っていう設定が好きみたい、私。
このパターンで「百鬼夜行抄」にもはまったし。
で「百鬼夜行抄」の律も、「×××HOLiC」の四月一日(わたぬき)もアヤカシが見えるだけで、それを払うとかなんとかするという能力がまったくない。
でも、律はおじいさんがずっと守ってきたし、今も青嵐がそばにいる。が、ワタヌキにはなにもない。が、必然によって侑子さんの店に入り、そこで働くことになる。
つまりは、これはワタヌキの成長の物語なのだ。
そして、彼を変えていくのは、人との係わり合い。
「×××HOLiC」のもっているメッセージ性は、とてもシンプルで、普遍的だ。
なので、ふいの一言に胸をえぐられる。
にしても、なんだかんだと食い物のシーンが多いです。
でも、食べるってことは生きてるってことで、食べることに前向きってことは、前向きに生きてることにつながるんだと思う。
うん、こういうところにもメッセージ性が生きてる、のかな。