3×3EYES 33 (ヤングマガジンコミックス)

著者 : 高田裕三

• 講談社 (2000年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2022年5月16日]

複製体って存在の悩ましさ
個性があるのに
その個性では終わらない
その先がここに
名前をどうつけるのか
コピーと呼ぶ
その人に
元とは違う何かを感じるから
まだ始まりませんね

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ヤンマガKCスペシャル

[小生さんの感想 · 2006年2月7日]

（１〜４０巻について）
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。

[あず厨さんの感想 · 2005年11月21日]

長すぎる。なんだっけ異世界で三只眼探すのは明らかに蛇足。後半で非戦闘キャラが次々アレな状態になってくのは結構きた。

著者プロフィール

東京都江戸川区出身。代表作は『３×３EYES』、『万能文化猫娘』、『碧奇魂ブルーシード』など多数。『３×３EYES』で第１７回講談社漫画賞受賞。2019年現在、累計3333万部超の同シリーズは月刊ヤングマガジンにて連載中。

「2019年 『SDガンダムスペシャルアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」