- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063405262
感想・レビュー・書評
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「そんな風に 力ずくで ぶつかってこないで」
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双子登場。
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海野つなみのオムニバスは逸品。作者の優しさ、柔軟な思考が伺える。この人は続き物よりオムニバス作品のほうが面白いと思う。
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美しき双子の悪魔・天野兄弟本格始動です。そのずば抜けた容姿は周囲の人間の磁場に少なからず影響を与えて行きます。いい性格しています。最凶★ときメモの葉月も双子だったらこういう性格になっちゃったのかな…複雑。
守口×恭子問題決着。そして学園に「ミラクル」ブームが到来します(笑) -
なぜ3巻か、というと表紙が双子(天野兄弟)だったから☆この作者の、絵そのものはあんまり好きじゃない(特に女の子がかわいくない・・・)んだけど、双子だけは別。特に髪型が超好みです。ストーリーもオムニバスものなので好きなのもあれば嫌いなのもあるけど、やっぱ天野兄弟がでてくるのが一番面白い。美しき悪魔に魅せられてしまうのよ・・・
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あんまり学園モノ少女マンガは読まないのですが、コレ特別。
守口君と恭子ちゃんの話が笑えるけどとても好きです。 -
守口に悶え尽くした……。彼のお話はどれもこれもツボをグサグサと刺しつくしてくれて、どうしてくれようかと思ったよ。<BR>よかったなと思う気持ちが半分、もっと2人の「戦い」を見ていたかったなと思う気持ちが半分。<BR>こんなにも愛しく思えるのは、彼らにきちんと血肉が通っていると思わせる描写のおかげなんだろうなあ。
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発売日当日に買いました…そして即むさぼり読み。
うーわーーーーん(>_<。)
早くも続きが気になるよう!気になるよう!!
今回も一度目はざっと読み、二度目に集中して読み、三度目にそこここに散らばる小ネタを探しつつ読むという三度読みをいたしました。
4巻までは、とあとがきに書いてありましたが、
わたしはもっと続いて欲しいと思っています。
前作「デイジーラック」もそうでしたが、すごい心が複雑になります。いい意味で。
以下ネタバレ含m(__)m
何故か3巻は天野兄弟増量キャンペーンでしたね。
帽子職人和倉嬢…もしも実在してて実際に帽子屋やってたら通い詰めます、たぶん。帽子かわいいー。誰かわたしにアレ作ってくれー!!無論自分では無理です…。◯l ̄l_
あ、天野兄弟はいらないっス。どっかに似たような人がいそうだけど(笑
エセイタリア人…うざかったなぁ。ロン毛イズミ(わたしは短髪の方がいいと思う!!)の比じゃないくらいうざい。
わたしなら友達付き合いも距離を置かせていただきたい。衿子さん優しいわ。
触れてない第十一話に関しては下手な感想はいらないと思ったので終わり。 -
前ほどのインパクトはないものの読ませる。この漫画のおっとりして繊細な、少女らしい雰囲気が好きです。でも、近親の恋愛はきっと精神的に大変だと思うわけ!