のだめカンタービレ(15) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2006年6月13日発売)

感想・レビュー・書評

[ゑ吉さんの感想 · 2007年3月28日]

オーケストラやクラシックは、あんまし興味なかったんだけど、この漫画はどんどんイケる。のだめマジックだぁあ。ぎゃぼ！のだめと千秋先輩のるんるんな関係と、オーケストラやコンサートの内容とへんにブッキングしてなくていい。指揮者って実力だけじゃ這い上がれないんだなぁ。芸術世界が垣間見えて、外国の文化にも触れてるし、ナイス。ぎゃぼ。

[***さんの感想 · 2007年3月17日]

黒木くんとターニャ

[あこさんの感想 · 2007年3月8日]

へたれな千秋先輩が愛しいです。

[ちあきさんの感想 · 2007年2月28日]

15巻。

[七さんの感想 · 2007年2月16日]

1-16

[ゆきさんの感想 · 2007年2月15日]

'07.02.14

[y-o-yさんの感想 · 2007年2月5日]

千秋から離れていっているようで、いつの間にか戻ってきてる。そんなのだめ。
のだめリサイタルは大盛況で、来年も依頼がきて。
一方、オーケストラのオーディション、黒木君とポールの運命は？？

[さこさんの感想 · 2007年1月29日]

モーツァルトマニア、マルレオケオーディション

[涼夜さんの感想 · 2007年1月21日]

これでクラシックに目覚めました。こんなに音楽って素晴らしいものだったんだ！って本当に目から鱗。

[クラさんの感想 · 2007年1月20日]

黒木君とターニャ・・・・。意外かも。（くっついてないけど）
背後に現れるマングースがいつも楽しみ。（笑）

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」