- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407556
感想・レビュー・書評
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大事に大事に読み進めたい漫画
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ありきたりな設定なのに、独自の視点で素敵に描かれているマンガ。
双方向からのオムニバス形式で、微妙な人間関係や、揺れ動く気持ちを楽しめる。
派手めな絵ではないのだけれど、とても丁寧に描かれていて読みやすくきれい。
大好きな本です。 -
天野兄と和倉ちゃん。いままでたくさんの似たような設定のまんがが小説が描かれているでしょうが。
ほんと驚いた。でもこれしかないとも思えた。囚われず縛られず限定されず考え過ぎず。いんじゃないですか楽になりなよ。 -
いろんな恋のオムニバス。成長/切ない/痛み/ほのぼの/笑い要素。天野兄と和倉ちゃんかわいいい!
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なんかうまく言えないけど、 なんとなくみんな思ってる、 そんな「何か」を描いてる気がします。 読んでください、としか言えない。
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最終巻…なのかな?
双子の悪魔、最後には憎めないキャラになってました。和倉ちゃんのキャラがよすぎて!!!
1巻からずっと読んできてよかった!やっぱり海野つなみ大好き(*゚Д゚)/ダー゚+。 -
天野兄弟がイケメンすぎる!やっと和倉ちゃんとくっついたので万々歳!
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兄と和倉にひたすら悶えた。兄!いいよ兄!なんか初めて兄を好きだと思ったよ!続きが読みたい。これからどうなるのこの二人。
あと、初めて世の双子好きさんの心理がわかったような気がしました。
お互いだけしかいない世界から、だんだん独立・分離していく過程がツボなのかな。と。
「一対」が「ひとりとひとり」になっていく過程にもえるのかな。と。 -
名作…誕生!