ありをりはべり(4) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
3.48
  • (2)
  • (14)
  • (10)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 93
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063408294

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今回は6月~8月くらいのお話でしょうか。
    傘をなくした棗に対して、置いた方が悪いっていってたおっちゃんに、普門寺先輩が怒ってましたけど、確かにそう。持っていった人が悪いです。

    お盆のお話がよかったです。
    棗のおばあちゃんがキュウリの馬に乗っておうちに帰って、待ってるところ、おじいちゃんは見えなかったのが残念。

    後半、須佐の家での勉強会のお話は、須佐の両親が先走ってましたけど、そういえば、棗と須佐の間も進まないですよね。恋愛優先の話じゃないけど、ちょっと物足りないです。

  • なんと4巻から買ってしまうという荒技を見せてしまいました。
    だって立ち読みできるのって普通1巻じゃない?

    というかんじで途中の巻からでも入っていけるところも含めていいと思います。
    やさしい気持ちになった。

  • 「私と神様」がおしまいになっちゃうのがつまらないなぁ。

  • いつも読んだ後に暖かい気持ちでいっぱいになります。癒されます。棗ちゃんの優しさが好きです

  • 相変わらず安定した面白さ。ほのぼのしていて、八百万の神様はみんな可愛くて、大好きな作品。連載中の漫画の中では、これを読むのを一番楽しみにしている。

  • やけに人間くさい八百万の神様と地歴部の面々が織りなすハートウォーミングストーリー。
    神様ではミーシャが一番お気に入りですが、今回の河童、渋すぎです。

全6件中 1 - 6件を表示

日向なつおの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×