ありをりはべり(7) (KC KISS)

著者 : 日向なつお

• 講談社 (2012年1月13日発売)

感想・レビュー・書評

[mgsaekiさんの感想 · 2022年12月17日]

地歴部の恋愛についてから。

棗と須佐は最初から付き合いそうなのかな？という雰囲気だったけど、特にどうということもなく3年生に。
花火大会ではいい雰囲気だったけど、それだけだし。
もうちょっと話を広げてもいいのでは。

タテミナ様が出雲に行けることになる話もあるが、いつぶりなの？って感じなのに扱いが適当。。
結局前部長と普門寺さんの縁が繋がったまま、というのがメインで終わってしまうんだっけ？
なんでタテミナ様は呼ばれたんだっけ？

神在月で神様が誰と誰をくっ付けるか話し合ってる、という件はいつ聞いてもくだらないなぁwと笑ってしまう。
もっと違うこと話し合ってて欲しいw