はいからさんが通る(1) (KC デザート)

著者 : 大和和紀

• 講談社 (2002年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[はうこさんの感想 · 2007年2月18日]

何回も読んでそのたびに泣きます・・・！

[まさんの感想 · 2007年2月13日]

面白い〜♪♪冬星編集長がどうしてもオスカルにかぶるし、あの狼っぽい少尉の部下がアランにかぶっちゃうのはたぶんベルばらを愛している私だけ笑

[chiroさんの感想 · 2006年12月25日]

花の大正大浪漫、怒涛の人生をオソロシイ程たくましく生きる主人公紅緒さん。読んでるとスカっとして本当に気持ちがいい。結構ギャグ色が強いので最初から最後まで楽しく読めますよ＾＾

[AR†ESさんの感想 · 2006年10月12日]

何度読んだことか。何度泣いたことか。
主人公：花村紅緒の芯の強さに乾杯。

[♪さんの感想 · 2006年8月27日]

蘭丸

[suwaさんの感想 · 2006年7月25日]

大正浪漫と言えばこれでしょう。紅緒さんがカッコ可愛くて泣けます。

[yuyuさんの感想 · 2006年5月17日]

鬼島が好き。

[メグムさんの感想 · 2006年2月10日]

大正浪漫

[ルフィ８さんの感想 · 2005年8月13日]

青春。

[岸さんの感想 · 2005年8月2日]

結局ほもかよ！好き。

著者プロフィール

3月13日生まれ、札幌市出身の魚座。O型。1966年、「週刊少女フレンド」より『どろぼう天使』でデビュー。『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞を受賞。「源氏物語」を基に描いた『あさきゆめみし』は、少女漫画の枠を超えて高い評価を得ている。他に『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』『ベビーシッター・ギン！』『紅匂ふ』など人気作多数。

「2001年 『漫画文庫あさきゆめみし全7冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」