- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063412291
感想・レビュー・書評
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映画化もされた、恋文日和の第1巻。
おすすめは、『あたしを知らないキミへ』。
文通をしながら、本を紹介しあい、紹介された本のイメージの雑貨を手紙と共に交換し合っているシーンがあります。
その雑貨のセンスが素敵なんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
青春なお話でした。甘酸っぱいのもあればアダルティなお話もあったり。けっこう共感できる話がいっぱいありました。
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憎いほど彼女の作品に作品に魅かれる。
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恋してますねー(何
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“あたしを知らないキミへ”の増村がすごく好きです
“雪に咲く花”の宮下さんに憧れて髪の毛伸ばしてます -
文字で伝えるってステキね
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こんな恋愛、もう一度できるならしたいよ〜っ
できれば高校に戻って。なんであの時もっと恋愛にがんばらなかったんだろ… -
上手いな〜と読んでいて凄く思った。こういう話を幾つも思いつけるということに敬服します。
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少年少女ロマンスは中学の時読んでわからなかったけれどこれは大好きだった。イマドキ恋文?って思うけれどこれがまたいいんですよね。不思議な話もあるけれど郵便屋の恋とかすごいいい。
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「郵便屋の恋」が素晴らしい。