ヤマトナデシコ七変化 (11) (講談社コミックス別冊フレンド)

著者 : はやかわともこ

• 講談社 (2004年11月12日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年6月2日]

エステ初体験で疲れ果てるスナコちゃん。
女子力よりも暗黒力!

本人の意思とは別に、乃依ちゃん、お嬢様と
友情が深まっていくのが見ていてうれしい♡
でも、やっぱり親友は人体模型のひろしくん[笑]

そんなひろしくんを越えていく恭平くん♡
ひろしくん誘拐からの再会シーンでの
スナコちゃんの満面の笑顔がかわいいーー♡

そして、薔薇のお風呂と武長様。震えるほどステキ♡
薔薇のお風呂いいなぁぁあああ[*´▽｀*]♡

[Sarahさんの感想 · 2014年4月17日]

蘭丸に根気良く付き合えるのはお嬢様しか居ないと思います。
おっとりしてるけど女を磨く為にItaliaまでjet飛ばそうとする行動力が凄いです。

[ししぼんさんの感想 · 2009年10月28日]

今どうなっているのかわからないけど、サザエさんやドラえもんを目指してがんばってください、という心境になった。この先これ以上スナコと恭平の関係が進むことがなさそうだなと、ここらで買うのをやめた。いや、面白いんだけどね。完結したらいつか全部読むわ。

[もちさんの感想 · 2009年3月1日]

恭平かっこいいなあ。

[のつらきさんの感想 · 2007年2月6日]

スナコちゃんの笑顔ー(*´д｀*)

[はらちさんの感想 · 2006年10月9日]

一応、変化はあるんだろうけど…ハッキリしない恋愛関係。
デートは「こうあるべき」じゃなくて、「２人が楽しければＯＫ」だと、私も思う。

[たばささんの感想 · 2004年12月7日]

なぜか、買い続けている(笑)
いや、面白いんだけどさ。

著者プロフィール

1991年別冊フレンド新人まんが大賞佳作『LEARN TO ME』（講談社）でデビュー。2000年『ヤマトナデシコ七変化』連載開始。2006年テレビアニメ化。2010年テレビドラマ化。ドラマ主演は亀梨和也。他著作に『ゾクゾクしちゃうの』『理想の顔を持つ男』『モテたくないの』『王様のタマゴ』『キレイな男の子』『電撃ラブ･マシーン』。別フレ2013.11月号で、13年ぶりの新作『REAL FACE』発表！

「2015年 『ヤマトナデシコ七変化　（36）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」