S60チルドレン 1 (イブニングKC)

  • 35人登録
  • 3.90評価
    • (7)
    • (4)
    • (9)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 川畑聡一郎
  • 講談社 (2004年2月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063520583

S60チルドレン 1 (イブニングKC)の感想・レビュー・書評

  • 購入して初めて読んだとき、
    レビューをTwitterに書いたのでコピペします
    熱い思いが伝わると良いな。

    「 ずっと探してた川畑聡一郎氏のS60チルドレンをやっと見付けーの、買いーの、届きーのした本日。ホント、なんてこった、なんてこっただ。こんな読むとヒリヒリするマンガ、何だってもっと早くにもっと。一生懸命生きるってこういうことで、全くもって自分はなんて薄くヘロいものか…

    ・・・

    「刺青を彫るようにマンガを描く」と私の尊敬する方が言っていたのを改めて深く深く感じました。川畑聡一郎氏。紙の上についたキャラクターとは思えない… あっという間の少年時代がなんだってこんな、今になってこんな、強く焦げ付いていたんだと思い知る。

    ・・・

    小学生時代のキズはまだ完全に癒えていなく、川畑氏のマンガ読んで完全にカサブタ剥がされた。ジュクジュクのキズ痕見ると、すげえ寂しく情けなく、かといってきれいに治ってしまうのも今と成ってはもったいない気さえする。

    ・・・

    もうめちゃくちゃだが、辛くて振り返りたくもない恥ずかしい過去の思い出だって川畑氏からすれば、生きた証であって… 過去を振り返るのはとっても暗い行為かもしれないんけど、振り返らないのはそれはそれで失礼なんじゃないかと…過去の自分に…

    ・・・

    あの頃、私はガキだったから と他人のように扱うのは違うと感じ出した… あの頃感情を抱いた場所は今も使っているこの心であって、小学生の頃も紛れもない「私」だったんだな。 …そう…思うように成りました……汗

    ・・・

    とりあえずガキをなめちゃいけないなーと。小学生ってホント真っ黒になるくらいほど頭いっぱいなんだ。自分も常に頭ハチ切れんばかりに色々考えてたもんなー。全てが意味なんてないことだったと思うけど。とにかく疑問だらけだったもんな世の中に。

    ・・・

    全ての血脈が自分に流れ込んでいる時期だったもんな。周りの感情にビンビンきてたし。ある意味個人が一番強い時期だ。うーん…小学生って素晴らしいな。

    ・・・

    とよ田みのる氏の友達100人…にしても、小学生の活発的な生体に目が痛くなるくらい感動する。こんなに輝かしかったのかーと思いまくる。小学生男女にペンキぶっかけて体育館一面キャンバスにしてとにかくはしゃぐとかしたら良い。それスゴくないか。岡本太郎とか超えちゃわないか。うわーしてほしー

    ・・・

    川畑聡一郎氏はみんなダッさい小学生だったこともっと誇りに思えと言ってくれた。この人がマンガを描いてくれて良かった。喜びで心が震える。生きてこのマンガに気づけて本当に良かったです。もっと早くにと思わないではいられないけど、この悔しさと感謝の気持ちは生きてる内絶対忘れないでいよう。

    ・・・

    でも感謝の気持ちを込めて川畑さんと握手したかったな 」

  • 3巻が見つからない…
    作者さんの急逝がなければ、もっと続いていたんだろうなあ…

  • これも見つけたら買い!

  • 大人のための子供コミック。昭和60年代に小学生だった人はもちろん、そうでない人にもオススメ。埋もれてしまうのはもったいない。

  • 昭和60年代のお話。懐かしい。

全6件中 1 - 6件を表示

S60チルドレン 1 (イブニングKC)を本棚に登録しているひと

S60チルドレン 1 (イブニングKC)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

S60チルドレン 1 (イブニングKC)を本棚に「積読」で登録しているひと

S60チルドレン 1 (イブニングKC)はこんなマンガです

S60チルドレン 1 (イブニングKC)のKindle版

ツイートする