- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521061
感想・レビュー・書評
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妻が買ってきたので読んでみた。面白い…菌の話なのだが、農大学生の物語でもある。さいしょは、登場人物の書き分けに慣れなくて近寄りませんでしたが、二回目に読む頃には、虜になっていました。
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初版 小ヤケ
14刷 帯 -
面白い
けどなかなか難しい(^^) -
菌が見えるもやし農家の主人公ただやすが農大進学して教授もろもろに巻き込まれていくおはなし。
酒屋の息子蛍はただやすのいとこ?しんせき?
酒蔵をヒオチ菌にやられてそのリベンジを果たそうとしている。
主人公は日本酒醸造時に使用する麹菌、オリゼーとよく一緒にいる。
菌をキャラクターと面白いストーリーで学べます。 -
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空気中に漂う細菌がキャラクター達のように、目に見えちゃう主人公の農大学の生活。
細菌の働き、薀蓄。
発酵マニアなキャラ立した大学生や教授によりおかしく、意外と発酵なども学べてしまう。
しかし、こんなに常に菌が見えたら相当生きづらいだろうに、主人公は子供のころからのことなのであまり気にしていなさそう。
女の人と男の書き分けが微妙で、観間違えたりしてしまったので、もう少し髪型などで工夫して書き分けして欲しいと思った。 -
日本酒好きとしては一度読んでみたかったマンガ。潔癖症の人は読むのがつらいだろうなあ。発酵バンザイ!
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最近酵母が気になり、読んでみる。著者は研究者だな。マニアック&説明が細かく、面白いが読むのが大変。
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この前見た11巻とは絵柄も違う気がする。毎朝ヨーグルトと納豆と漬け物を食べているから乳酸菌は摂取できているんだな。
さっき山田が来た。 -
菌類