- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523508
感想・レビュー・書評
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ラップ外した途端に広がっていくオリゼー可愛い。蛍くんの割りと容赦のない暴力も好き。
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再会の巻。
沢木兄、川浜弟、いいキャラだなぁ。 -
コミック
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アメリカ編。旅の話は面白いな。お土産はスーパーで買う派、賛成。
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ミニスカートから見える、長靴下との隙間の生足部分を「絶対領域」といい、エロの対象とされているようですが、この巻の表裏のその部分を見てもエロを感じないのは何故だろう?…男だからか?いや、マリーの絶対領域も色っぽくないから、これは画風のせいかキャラの性格か(笑)前の、フランス行きの時も思ったけれど、男3人の旅模様は、あの「水曜どうでしょう」と同じテイストを感じるのですが、いかがかな?「水曜?」は男4人だけどね。
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ええと、この巻はね、蛍とマリーが仲良しになれてよかったっすね。
ウィスキーの解説が1pのみでショボかったのがあまり気に入ってないのですが。
巻末のおまけが読んでて妙に「あぁ、そんな時代もあったよねぇ」的懐古感に包まれたのは、単に2015年の今読んでるせいだけではないはず。特におまけ③……。 -
そしてなぜ突然アメリカ⁇
菌が出てこなくて寂しい…(´・_・`) -
チャンスを神様がくれたんだ
あとは我々がどうするかだけさ
お前のいる処がお前の世界の中心なんだ!お前が回すんだぞー