もやしもん(10) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2803
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063523508

感想・レビュー・書評

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  • アメリカ編。

    毎回勉強になります。

  • 白ロリと黒ロリの邂逅.
    直保が兄と久々の再開.
    川浜ブラザーズも勢ぞろい.
    次回,日本酒醸造開始か?

  • 農大を舞台に、菌が見える沢木と、ぶっ飛んだ仲間達が繰り広げる菌マンガ。 発酵食品に関するうんちくが盛り沢山で、へぇ~って思うことも多々。

  • またまた外国へ。蛍好きにはたまらない巻。

  • アメリカ編のお話。
    内容的にはギュウギュウで、
    これでもかー!!ってぐらい登場人物が多いw
    日本ってそういう風に勘違いされてるだろうな~
    とか思うとこ多々ある。

  • ネタバレ。
    直保のお兄ちゃん登場。自由な人だなぁと。こんなお兄ちゃんがいたら直保もこういう風に育つよねと。
    私的には兄弟再会より蛍とマリーの対面のが面白かったです。私は断然蛍派です。

  • 積ん読消化。

  • あれ?

  • 昨年の秋に1-10巻をまとめて読み始めて、なんせ一冊を読むのに時間が掛かるので、通勤時間に他の本と平行して読み進めていたら、通して二回読むのに三ヶ月以上掛かってしまった…。
    この巻というよりも作品全体の評価。意欲的だし、あれだけの画をたったひとりで描いているというのも大いに賞賛すべきことだと思う。日本人にとって身近な食材のことばかりだから愛着も沸くし。とにかくお酒が飲みたくなるマンガ。
    ちなみに長谷川さんと美里さんを大いに応援しております。

  • アメリカ編。

    次回はいよいよ日本酒つくり。

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著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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