- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545418
感想・レビュー・書評
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犬屋敷さん、58歳だったのか!70近くに見える(笑) 犬屋敷さんが善ならば、ヒロは悪の道を行くことになるのか?そういや犬屋敷さんは仕事には行ってるんだろうか?
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やりたい放題だ!
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結構展開早くてうれしい。すごい速さで読み終わる。
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1で気になっていたことのひとつ、もう1人の存在が現れてすっきりする。その設定も納得する。2人の能力の違いについて謎が増えていく。
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同じ改造人間でありながら、正反対の活動をしている2人の対比が面白い!
でも、どっちも「守りたい」という気持ちがあるところがちょっと泣けるやら悲しいやら…。
後半に見せたおじいちゃんの活躍は救われる気持ちでした。(´∀`*) -
ふむふむ。
おじいちゃんはなんで未だに震えてるんですかね。 -
きたイケメン!と思ったけど心がブサイク~!やだ~!
そしてそこはかとなくワンピをディスってる感wwwちょっと笑ってしまうよね。中村文則の短編集「世界の果て」の「戦争日和」もそういう要素あっておもしろいです。
この巻は犬屋敷さんが空を飛ぶシーンで爆笑した。アトム…!おじいちゃんアトム…!愛しい…。
この少年が悪い奴らだけを殺していたら少しは唸ることもできただろうけど、無差別殺人しちゃってるからなぁ…。性格悪いのやだなぁとか言いつつ獅子神くんも相当だぜ。
犬屋敷さんの“善”と獅子神くんの“悪”、この二人が今後どうなっていくのか中々たのしみ! -
ヨボヨボのおっさんがバギー系の輩をボコボコにするシーンですっきりしたわ。
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お爺ちゃん主人公と対比するロボ化した男子高校生。
自身が生きていることを実感するために面識のない一家を全員殺害してしまう。
対してお爺ちゃん主人公は、人助けによって生きていることを実感する。
いずれこの二人、ぶつかるだろう。
その時町ひとつ壊滅していそう。
次回きになる!