- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545418
感想・レビュー・書評
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改造人間の万能さで人を助けるか、快楽にふけるか。
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皓…西くんの変化形っぽくていい。西くんは最後まで西くんで終わってしまったが、彼に幼馴染の友人がいたらどうなってただろう、と思わずにいられない。決してBLではないんだけど、玄野と加藤のように、皓を直行の幼馴染関係が気になってしょうがない。人でなくなってしまい、簡単に人を殺す皓を受け入れられない直行に拒絶されても拒絶された事にも無感動な皓。気になるわー、決してBL的展開を望んでいる訳ではないんだが、皓の「情動のない心」が幼馴染の直行を「友達」認識している辺りの「こだわり」の理由が知りたい。
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二巻も人物説明で終了、行先が見えないまま続く
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GANTSの世界観と繋がっている?続編?「いぬやしき」の第2巻です。
口ずさむ、鉄腕アトムも物悲しい。
犬屋敷さん、がんばれ!
いや、内容は面白いです。 -
相変わらず無機質な感じ・・・
このまま進むのかな? -
やっぱり善と悪を描くのか〜と、あまりに意外性の無い展開にやや萎え気味。。。1巻のおじいさんの悲壮感が作品の大きなフックだっただけに、そこがあまり描かれていないのもちょっと…。
早くも物語が安定期に入っちゃった感があり、イマイチ続きが気にならない感じです。