死と彼女とぼく(1) (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063604863

感想・レビュー・書評

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  • 2017/4/10 第3~5巻読了。

  • 死者が見える少女と死者の声が聞こえる少年の恋を通して、死者の世界の切なさや苦しさ、暖かさが描かれる。名作。

  • 独特な死後の世界観が面白いと思います。

  • 急に霊が見えるようになったら、本当に怖いと思う。
    しかも、周りもそれを信じてくれなくて理解されないのも苦痛だとおもう、そんな主人公に同じような男の子があらわれて、思いを共有できて良かったなぁって思った。

  • 泣く

  • コミックスの方が良かったけど、表紙こっちのが好きだったんで。

    ゆかり、がタイトルに入って続編はまだ連載中。え?連載中?もしや10巻で一区切りついた?

    ライフワークみたいにずっと読み続けてます。
    これからもずっと読み続けてたい。

    ゆかりの優しさと可憐さは理想的だよね!

  • これは泣ける

  • 死者の姿が見えてしまう少女と死者の声を聞く少年の物語。とにかく、ストーリーが素晴らしい。映画の『シックス・センス』はここからパクッたんちゃうか?と思うくらい、ずっと前からこんな素晴らしい作品があったのです。

  • 深い。人間、そして死について考えさせられた作品。

  • ホラー系を全然怖がらないので、友人がありったけのホラー漫画を貸してくれたその中にあった本。感動して泣きまくって、速攻自分で揃えました。川口まどか先生の作品に出会えて幸せ。
    怖い話が苦手な人にも是非読んでもらいたい、ホラーというよりヒューマンな本です。

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