You’re My Only Shinin’Star: 君はぼくの輝ける星 (講談社漫画文庫 こ 6-1)
- 講談社 (2004年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063607406
感想・レビュー・書評
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初期の本。この頃の高河ゆん先生は神がかった作品が多かったですね^v^何度も読み返してしまいます。なんといいっても、約束の夏ですよ。とても暖かい短編。ネタバレしないけど、読んでみてください。昔の先生の本、ちょっと買い漁りたいです
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本編じゃない方のが良作(タイトル忘れ)
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私くらいの年齢で、それなりにオタク文化を知っていて、高河ゆんに引っかからなかった人間がいるでしょうか?いやいない。(反語)当時は大好きな物語でした。(今もすきですが、さすがにアラも目立ちます。)
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あれ、こんな表紙だったっけ…とか思いつつ。今の絵と比べるとかなり違っててびっくり。だって初めてラブレス見た時、この人が描いたってわかんなかったもん。でも好き。はね…!
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古いほうを読んだ。可愛いです。でもちょっと高河ゆん作品としては物足りなかった…かな。
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「約束の夏」同時収録。冷静に見れば突っ込みどころもあるんだけど、こういうのうまいなぁ。と改めて思う。表題作も大好きです。高河ゆん、という人を知ったはじめての本かな。
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過激な発言の割に奥手なイマームが可愛い…♡微妙に釈然としない部分もありますが、トータル的には○。ラストのとっておきの最強にして最大の魔法がもたらす結末とは!?オススメ。
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魔法が四文字熟語という発想は面白かったなあ。完結している作品なので安心して(?)手にとってみてください。
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口絵がカラーにて収録されてますね♪い…色が奇抜だ。
あぁ、でもやっぱりオナゴの胸の形が好きだなぁ。レンブラントのように背中にセレナイトの羽を生やしてみたい。