- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063611717
感想・レビュー・書評
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全7巻☆
モテないダメダメな男子高校生の主人公が、モテるために大奮闘する残念な話w
主人公の空回りっぷりと、周囲の人間の芯の強さや人間性に引き込まれます! -
二つのシーンで泣いた。何度もセリフを読み直した。7巻、そして、完結編にして、初めての出来事。安野作品で泣いたのは初めてかもしれない。。。
終わり方は、清々しくも、苦い。その続きの番外編は、もっと苦い。人生って厳しい。
安野さんは、この作品の大筋で、徹底したリアリストであり、繊細な心理を描写している。そして、その心理を掘り下げたところに、厳しさと希望を見せてくれた。 -
G)
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色恋
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たまにはマンガを。
2008年02月01日 00:04記載:
以前読んだことはあったのですが久しぶりに読みました。(しかし本来そんな余裕はない笑)
主人公小松は常識的にかなりあり得ない行動をよく取るのですが、ひたむきな(しばしば見当違いの)努力によって結果的に相手の心を打つことも。
なんか元気になります。
面白いだけでなく、学ぶことも少なからずあるんじゃないでしょーか。
この作者の視点や心理描写は個人的にはなかなか新鮮です。 -
モテとはなんぞや。全7巻。
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あんまりついていけませんでした。