RIN（1） (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 新井英樹

• 講談社 (2006年6月6日発売)

感想・レビュー・書評

[taka1114さんの感想 · 2006年11月30日]

SUGARの続編。
あいかわらずの中尾会長との仲の悪さ。
12連続KO勝利で対ヨーサクレで13回目のKO勝利でチャムピアンに☆
しかしデビュー戦で負けた「開始4秒世界最短の1ラウンドKO負け」というでっかいほくろは消ぇない。

圧倒的な自分の才能のせいもあり、みずからを制御できないから性格悪くなってんのか？？ボクシング始める前と全く人違うしね。
千代に「見捨てねえで止めてくれよオレを!!」って言うし。
気になるのは火の玉きんじと「生きてれば生きてる父」は出てくるのだろうか？
しかし、俺は凛のキャラが大好きだ。
なぜ、新井英樹はこんな面白ぃ漫画ばかり書けるのか。。。

[ラブバズさんの感想 · 2006年10月26日]

前作読んでないけどテンションタケー

[katsuyaさんの感想 · 2006年7月5日]

罪な才能。

[おちょめさんの感想 · 2006年6月24日]

はじめの一歩30巻分くらいが
第一話でまとまってしまってる、
ボクシングマンガ

[ゴトウマサフミさんの感想 · 2006年6月11日]

ボクシングマンガ「SUGAR」の続編。普通のボクシングマンガでは考えられないことが展開する。主人公の石川凛を見ていると亀田三兄弟がおとなしく見えてくる。

著者プロフィール

講談社でデビュー。「宮本から君へ」で大きな評判を得て、小学館にて「ザ・ワールド・イズ・マイン」で漫画業界を震撼させた。その後も次々と問題作を連発し、現代漫画界で最も刺激的な作家となる。

「2023年 『SPUNK - スパンク！ - 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」