COPPELION(9) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 井上智徳

• 講談社 (2011年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2012年3月15日]

一応切れ目。意外と小津姉妹がかわいいところが狙い目。
新キャラの歩く○○○ってそういう名前の人がいた事を思い出した。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年11月7日]

時は西暦2036年。小津姉妹との壮絶な死闘がついに最終局面へと突入!生存者たちを新宿へと導くため、荊は最後の一撃にすべてを懸ける!!捨て身の暴走を続ける歌音を止めることはできるのか──!?（Amazon紹介より）

[Sean Zhongさんの感想 · 2018年9月11日]

新たな伏線とニューキャラ。
小津姉妹の話がマンネリになりつつあったところで、良いタイミングではないでしょうか。
展開が楽しみです。

[miko326さんの感想 · 2011年6月3日]

借りた分読み終えた。ここまで読んだ。
日頃、テレビやなんかで見聞きする放射性物質名やらがバンバン出てきて、これ原発事故前に読んでいたら私は何を思っていたかな。
そして、いざそれらがリアルに起こった時の気持ちを想像してゾッとしたり。
続きが気になるけど、手元に置くのは恐ろしい気もするので、レンタル店で最新刊が並ぶのを待とうと思う。

[yoikaguraさんの感想 · 2011年3月29日]

第2部が完結し、第3部が始まる9巻です
第2部で敵だった小津姉妹が第3部では一時的ではありますが味方に
主人公達を苦しめた2人が味方になるのですから、結構頼もしいですw

んー10巻は出るのだろうか
内容が内容だけに続きが出るのが難しいみたいですが・・・

[あっきーさんの感想 · 2011年3月24日]

第二部完結。第三部へ。
また新しいコッペリオンが出てきた。チート級の能力の使い手。
二年生全員が相手ってこれ以上強くしたらインフレ起こるんじゃ…。
10巻はしばらく出そうにない。

[杉浦印字さんの感想 · 2011年1月11日]

こうして幕引きとはなんともお人好しな物語で、いいね！ そういうの好きだよ！　改めてこのマンガで描かれる廃墟の絵はいいなあ。

[gokuryさんの感想 · 2011年1月7日]

戦争だー！！ヒャッハー！！

見所：第58話。要ハンカチ。

[atckyさんの感想 · 2011年1月7日]

長かった小津姉妹との戦いも決着。いやホント長かった。。新キャラも出てきて新展開なのでまだまだ楽しめそうです。

著者プロフィール

『ヘルシング教授の思い出』で第58回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞。代表作に『COPPELION』『CANDY&CIGARETTES』。

「2023年 『真夏のグレイグー（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」