- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063622478
作品紹介・あらすじ
もやしもんは、菌が肉眼で見える主人公・沢木直保とその仲間たちと菌とウイルスが農大で右往左往する物語です。物語は沢木たちがずっと準備していた日本酒造りに突入。限定版付録はもやしもんに登場した発酵食品を網羅したオールカラーの本!これがあれば、何巻の何ページにどの発酵食品が登場したかすぐに探せます。作者・石川氏の描き下ろしも満載!
感想・レビュー・書評
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「もやしもん」
タイトルから想像できないステキな場所に誘ってくれてる。
オクトーバーフェスタの巻から本当に感じる。
12巻から日本酒編、沢木に高校生の押しかけ嫁 西野円ができる。
西野円の悩みがわけわかんない。
でも共有できる。だから一緒に悩んでいく。
私も読みながら一緒に考えちゃいました。
大学にいるからこそ、大学生でいる時だからこそ、できること、言えることをストレートにぶつけあう仲間。
あーいいなーこういうの。って懐かしさと憧れを感じちゃいました。
さて、限定版についてくる「もやしもん発酵食品+α」
発酵食品について、もやしもんキャラが教えてくれて、
(へぇーそうだったんだ!)となるますよ。
限定版を買って良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学生の俺がすぐ隣にいる
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もやしもんがスゴくもやしもんしてたわぁ。字がいっぱいだった(笑)
日本酒業界の内情…そのラベルの中身はなんじゃろな。おおこわ。
高校生の葛藤がちょいアレだったけど濃い内容でしたな。
限定版付録のもやしもん発酵食品+α全さくいんは写真とまだ知らない食品がいっぱい+αされてて良かった。 -
前回からの展開でどうなるかと思ったけど、今回は深い内容で最終的に良かったと思いました。
難しい話も多かったので、じっくり読み返したいですね。
日本酒好きだ!
限定版ふろくの発酵食品さくいんも良かった。
前の巻と照らし合わせてみたいですね。 -
限定版はイイネ!
今回は難しい説明が多かった。いろんな意味で疑問が多かったけど、新しい子が定着するみたいで、面白い展開でしたw -
※登録漏れ
※再々々々・・・読
※発酵食品book付限定版 -
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結局こっちも限定版を購入。表紙の蛍が可愛かったもので。発酵食品ブックもよかった。しかしまだ一年生だったのか…みんな子どもだ。大人からの目線にひたすら共感しつつ、成長の手助けをするのも年長者の役目だなと実感。
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知らんうちに発売しとるやないか!ほうぼう回って、やっと1冊見つけた(~o~;)
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社会を知らぬ。
というのがおっさん理論か。意外とかわいいよ。