デビルズライン(9)特装版 (プレミアムKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 45
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063623529

作品紹介・あらすじ

電子+紙で累計100万部突破を達成! これを記念し、『デビルズライン』初の特装版発売が決定!レアなカラーイラスト満載のミニ画集「DEVILSLINE ARTWORKS」が付いてきます。

感想・レビュー・書評

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  • 再読。この漫画やはり好きだな~。作者が登場人物の心理を大事にというか丁寧に描いているのを感じる。小説も書けるのでは?無いとは思うが、もしセルフノベライズしたら読んでみたい…。

    個人的に腕や手のバランスが時々気になるけれど、全体的に丁寧に描かれているので好感持てているなぁ。コマ割りも考え抜かれておられるかと。

    主人公と李ハンス君は勿論、牧村さんと石丸さん、ええのぅ。。デビルズライン男衆は皆さん「好きになってまう野郎ー!」どもばかり。(勿論、鬼自警団の過激派やら最低落合は除く)駅員の中村君も再登場で嬉しい。

    で、だ。イレブン麻夕ちゃんの顔が順調に膨らんできて、もはやアンパンみたいになっておる。ビフォーアフターしてる気が凄い。(私の覚え違いかな)

  • つかさの出番がほぼない。
    前半はジル&沢崎、麻夕&牧村メイン。
    麻夕の姉は最後すごい顔をしていたけれど、今後も出てくるのだろうか…?
    過激派の鬼退治デモがものすごくこわい。
    電車の中で変異してしまったときはどうなることかと思った…。

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著者プロフィール

2013年3月『デビルズライン』で連載デビュー(掲載誌『モーニング・ツー』)。小食系で草食系。たまに室内で走る。

「2016年 『デビルズライン(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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