SAMURAI DEEPER KYO(32) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2005年6月17日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2011年11月18日]

アキラVS時人

努力VS才能では、やっぱり努力が優るべきだよね。


でも、ずっと一人だった時人は可哀想

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2005.6.17 初版)

[あまねさんの感想 · 2008年10月3日]

ガフッ！！！

我らがアキラ・大大大っ活っ躍！の巻。
アキラvs時人戦。開眼ですよーあうあう。

ツンツンしてた紅虎とアキラの友情が堅く結ばれる記念すべき巻でもあります。

表紙からしてあたたかくて好きです。

[べるのさんの感想 · 2007年6月29日]

時人可愛い！！アキラかっこいい！！
この巻は宝物ですｖｖ

[ももこさんの感想 · 2007年4月20日]

時人ＶＳアキラ戦です。
アキラが大活躍で、アキラファンは絶対見逃せません！！

[啓輔さんの感想 · 2006年9月15日]

アキラがクサい！笑

[ソイソさんの感想 · 2006年3月24日]

歴史ファンタジー。
一応江戸時代が舞台。
でも歴史漫画ではなく歴史ファンタジーとして読むべし。

[かぎりさんの感想 · 2005年7月7日]

人にススメられて購入。ススメた本人は全巻揃っていないと言う。

[kobaさんの感想 · 2005年6月18日]

時人対アキラを収録。おまけページなんかも面白くて結構好きです。

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」