- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063637496
作品紹介・あらすじ
憧れの兄・逢沢傑はU-15日本代表にして鎌倉学館サッカー部主将。その陰に隠れるどころか、あだ名は「ミスターノーゴール」の弟・逢沢駆は精神的に弱く、ストライカーとしての自信を失っていた。そんな二人を襲った交通事故が全てのはじまりだった。駆は兄の心臓を移植されることで一人生き残った駆は、一度はサッカーをやめることすら考えたが、兄が抱いていた世界を目指す強い意志を知り、再びストライカーの道を歩き出す決意を固めた!
兄・傑の本当の気持ちを知り、サッカーを続ける事を誓った駆。だが一度もベンチに入らぬまま、中学最後の公式戦を迎える。優勝候補を相手に鎌学は完全に劣勢。兄のライバルの挑発を受け、駆がついにピッチに立つ‥‥!!
感想・レビュー・書評
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中学最後の試合でようやく覚醒。せめてもう少し早くピッチに立てていたら結果は変わってたと思いますが、一端仕切り直して次は本番の高校編へ
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中学最後の試合。
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サッカーを続けることにした駆。
中学3年生にして初めてにして最後の公式戦は、ほろ苦い形で終わりました。
これをバネに頑張って欲しいわぁ。
そして遂に江ノ島高校に入学。
荒い勧誘を受けて入ったサッカー部に不安を隠せない。 -
面白いと思う。
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思ったほどおもしろくはn・・・orz
展開がまるでタッ●の様だとか言えn・・・orz -
どんどん面白くなる。
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初めて本格的なサッカー描写が出てくるのがこの巻。<br>
試合運び、人物の動き等すごく丁寧に書かれています。<br>
本当に新人なのかなぁ、この人(笑)