- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063638189
感想・レビュー・書評
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最終巻のオチを知ってる今だからあれだけど、あびるの角膜話こんな序盤に登場してたのね。 今回印象に残ったのはちりちゃんの28歳像が悲しすぎてあんな風にはならないでおこうという反面教師。
それと最後のカラーめちゃくちゃ綺麗。 それと前に安部ちゃん総理してたのこれくらいの時期だったのね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だんだん微妙になってきた。
というか、疲れてくる……。 -
大草さん主婦バレの巻。
他のキャラもだけど前からちらちらと出てたよね。
絶望先生のお世話をする小森ちゃんがとても健気。
義務と通過儀礼と年忘れと大人だましと他人のドラマの話が好きだ。
あと、芽留のストラップ(巻末)が細かい動きしてて面白い。 -
8巻。
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ここまで読んだ!いい毒具合。いちばん毒があるのは読者投稿コーナー…
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9784063638189 160p 2007・4・17 1刷
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目次の二人がかわいい。羽美ちゃんと地丹が友情出演(?)してます。一コマ。
大草さんさらっと出てきすぎて笑いました。
アゴとんがり絵柄ウイルスは卑怯だ…いつも笑ってしまう -
アニメ「さよなら絶望先生」があまりにも面白いので、原作買おうと思いつつ、のびのびになってて、やっとゲット。
いやあ、面白かった。
でも、どう面白いかっていうのを説明するのは難しい。つか、たぶん、読み手によってツボが全然違ってくるんだろうな。
ともあれ、大爆笑っていう面白さではなく「へっ」とか「ほわぁ」っていう脱力した笑いになるのがいいの。
肩の力が抜けます。
でもって、えらく絵がうまい。
久米田先生は、ヘタって自嘲してるみたいだけど、私はめちゃくちゃうまいと思ったですよ。ヒトこまの説得力がすごい。
と、全く観想になってない気がするが、とりあえず新刊でたら即買うよ、って自分の中のカテゴリーに入りました。ただ、OVA付きのにするか普通のにするか思案中<をい
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兄が置いてった。こういうこともマンガにしちゃうのか!って思った。最後でちょっと暗くなった。