たいようのいえ(7) (KC デザート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 752
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063657128

感想・レビュー・書評

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  • 俺にとって距離感とか空気感とかなんか色々と絶妙すぎて読むのが切なくも楽しくてニヤニヤが止まらない。妹ちゃんの手紙はリアル姪っ子がまさにあんな感じの絵と字と内容を書くのを思い出し微笑ましいったら。

  • 大樹がいい味出しています。内容としては、真魚の家族に進展あったかな??という感じです。

  • 進展があるようで無かった巻でした。次巻ではついにラジカルさんが告白?基が陽菜とも再会するし、かなり動きがあるかも...。個人的には真魚と大樹の掛け合いが面白かった(笑)基兄の3つ目にも笑えました(*^-^)次巻が楽しみ♪

  • 読み終わってとりあえず「大樹いいいい」って叫びたくなった笑
    大樹がいろいろとやらかしてくれました。頑張れって応援したくなった。なんだか最近基が空気な気が^^^

    とってもきゅんきゅんさせていただきました^///^
    ラジカルさんがとっても私です←

  • なにより登場人物が可愛い。会話を読んでいるだけで、あたたかい気持ちになれる作品。本当に可愛いなぁ。

  • 当たり前のことだけど、みんなそれぞれに考えていることがあって、
    人の考えていることはわからないことが多い。
    このすれ違いっぷりがうわあああああってなってしまう。

  • ほんとにこの作品が好きです。
    嫌いな人物がいません。皆それぞれ好きです。

    いよいよ兄弟両方がってかんじです。

  • こわいよ

  • 大樹、ナチュラルに攻めてくるよね!かわいいよね…!というか番外編の破壊力!(^p^)

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著者プロフィール

「ベツコミ」(小学館)などで活躍の後、2010年より講談社「デザート」にて『たいようのいえ』(講談社刊)を連載開始。同作にて第38回講談社漫画賞少女部門を受賞。ほかに『地球のおわりは恋のはじまり』『あつもりくんのお嫁さん(←未定)』(講談社刊)、『初恋ロケット』、『アシさん』(小学館刊)など多数。

「2023年 『つむぐと恋になるふたり(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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