あり得ないと思える設定の中、登場人物が増えることなく減っていくというのに、この面白さ。男前がいない稀有な漫画かも知れない。

2014年9月14日

読書状況 読み終わった [2014年9月14日]
カテゴリ 漫画

人間側、喰種側ともの心情が描かれているからこそ、凄い分苦しくなる。最後のおまけで泣かされかけた。文句なしに面白い漫画。

2014年8月20日

読書状況 読み終わった [2014年8月20日]
カテゴリ 漫画

安定の物語性。やはり、アニメとしてよりも噺家さんの声で楽しみたい。落語が聞きたくなる。

2014年8月20日

読書状況 読み終わった [2014年8月20日]
カテゴリ 漫画

夏前の、湿った熱が伝わる物語のまま、最高の終幕だった。震えるような幕引きを読めたことに感謝。

2014年8月7日

読書状況 読み終わった [2014年8月7日]
カテゴリ 漫画

最後までじんわりとくる、ブレない優しい物語。終わりまで爽やかだったのが素敵。

2014年8月7日

読書状況 読み終わった [2014年8月7日]
カテゴリ 漫画

優しいやさしい、本当に優しい物語だった。人情って言葉がぴったりくるような、こういう温かみのある話は読んでいて幸せになる。

2014年5月21日

読書状況 読み終わった [2014年5月21日]
カテゴリ 漫画

あり得ない現象とともに描かれているのに、違和感を与えない。最上級のサスペンス漫画だと思います。続きが気になる!

2014年4月13日

読書状況 読み終わった [2014年4月13日]
カテゴリ 漫画

文句なしに面白い。歴史漫画としても楽しめます。それにしても、婆様は最強ですよね、本当に。

2014年4月13日

読書状況 読み終わった [2014年4月13日]

ホラーと称して良いのか、けれど、やはりホラーだという結論に至る小説。あり得ないようで、あり得ないと言い切れない。だからこそ、怖い。

2014年4月12日

読書状況 読み終わった [2014年4月12日]
カテゴリ 小説

文句なしに面白い。あさひだけでなく、それぞれがキャラが生き生きしていて嫌味のない、個性豊かな成長物語だと思う。

2014年4月12日

読書状況 読み終わった [2014年4月12日]
カテゴリ 漫画

生きること、死ぬこと、生き続けること。そこには人との関わりが必須なんだと思う。4と5の表紙の対比がこの物語の核にみえる。

2014年4月12日

読書状況 読み終わった [2014年4月12日]
カテゴリ 漫画

巴の頃からずっと大好きな作家さんだが、30年と考えると感慨深い。そして、安定して面白い作品を生み出せるのはさすがである。

2013年7月15日

読書状況 読み終わった [2013年7月15日]
カテゴリ 漫画

最近の銀の匙は、読むたびに泣いている。生きた物と向き合い、それを仕事にすることの難しさと喜びというか、うまくいえないけど、凄い。

2013年7月15日

読書状況 読み終わった [2013年7月15日]
カテゴリ 漫画

新刊が出ていたことに気づかず半年。毎度ながら、読みごたえがあって物語として本当に面白い。巻が進むたび、各々の成長が胸に染みる。

2013年7月11日

読書状況 読み終わった [2013年7月11日]
カテゴリ 漫画

シンプルだからこそ、誰もが描かれた内容に共感できるのではないだろうか。心があたたかくなる優しい物語。

2013年7月11日

読書状況 読み終わった [2013年7月11日]
カテゴリ 小説

文句なし。進むたび感動が増す作品。全員が好きで愛しくて恰好いい。弱さも強さも描かれていて、何度も読み直してしまいます。

2013年7月6日

読書状況 読み終わった [2013年7月6日]
カテゴリ 漫画

この方の話は、作り込みすぎた終盤のメロドラマ的展開で物語から冷めることが多い。が、それを含めても読んで良かったと思える作品。

2013年7月5日

読書状況 読み終わった [2013年7月5日]
カテゴリ 小説

怖い。面白いけれど本当に怖い話だと思う。解明という名で彼らがおこなっていることは異常ではなく、動物実験と同じかも知れないと思うたび、多方面で悩む物語だ。

2013年7月3日

読書状況 読み終わった [2013年7月3日]
カテゴリ 漫画

現実にはあり得ないタイプの二人だと思うのに、嫌味も違和感もなく、ただただ可愛い。本気ですいれんちゃん可愛すぎる!

2013年6月27日

読書状況 読み終わった [2013年6月27日]
カテゴリ 漫画

展開が少し早いものの、面白い。目に映した景色を詠む。ただそれだけではない俳句の世界が新鮮。

2013年6月25日

読書状況 読み終わった [2013年6月25日]
カテゴリ 漫画

最後の章があってこそ、物語全体が印象に残る。そのための視点の変え方がうまい。含みを持たせた余韻も好きだ。

2013年6月19日

読書状況 読み終わった [2013年6月19日]
カテゴリ 小説

最後の3編が印象に残った。事が成せたか否かではなく、その時代に「ある男」がいた、そして、今の時代にも「ある男」はいるはずである。

2013年6月15日

読書状況 読み終わった [2013年6月15日]
カテゴリ 小説

不思議な物語。不思議で不可思議で、けれどとても愛おしい気持ちが読後に溢れる。だから余計、不思議な物語だ。

2013年6月13日

読書状況 読み終わった [2013年6月13日]
カテゴリ 小説

正直、歌は下手。その分いままでの努力を実感できるし、何より幼い歌声が可愛い。写真みてあかりんの美人さを再認識。

2013年6月6日

読書状況 聴き終わった [2013年6月6日]
カテゴリ CD
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