ボールルームへようこそ(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1228
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063713732

作品紹介・あらすじ

辛くも「天平杯」決勝に残った多々良はパートナーの真子が「花」として輝けるよう、自分が目立つ事を捨て、「額縁」に徹する事を決意。そんな多々良の覚悟のダンスが絶対的強者である賀寿の心を揺さぶって‥‥。決勝、混戦必至!!

辛くも「天平杯」決勝に残った多々良はパートナーの真子が「花」として輝けるよう、自分が目立つ事を捨て、「額縁」に徹する事を決意。そんな多々良の覚悟のダンスが絶対的強者である賀寿の心を揺さぶって‥‥。決勝、混戦必至!!

感想・レビュー・書評

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  • 小さい頃のまこちゃんかわいい。

  • 荒く躍動感のある画風は昴に似てるかも。実は少し苦手なトコもあるんだけど、勢いで読ませる感じ。気圧されるほどの熱気。

  • ボールルームクイーン!

  • 最初の劇的さに比べて、苦悩が伝わって熱い

  • ガジュまこ兄妹可愛い。ガジュがまこのこと可愛く思ってるのがわかっていい。
    そしてやっぱり試合の迫力すごい。社交ダンスがすごく見たくなる

  • まこちゃんかっこいい…!
    組解消(セパレート)するために戦うってなんだか矛盾に感じるのだけど、社交ダンスだと、それがふつうの感覚なのかなあ。
    しずくに勝った、クイーンのまこちゃん、まこちゃんをクイーンにしたたたら、すごい!

  • まこちゃんの名前が呼ばれた瞬間は泣いてしもたよ。良かったね、まこちゃん!そして、彼女を花にしてくれたたたらくんも良かった!順位は赤城・雫組に負けてしまったけど、彼らより得るものは多かったと思う。この漫画、アニメになればいいのに。

  • 第四巻。
    天平杯決着。多々良・まこ組は優勝できるのか。そしてしずくとまこの勝負の行方は。
    決勝戦のダンスをみて、動画でみたいなぁと感じました。
    あと鼻毛石て実在の地名なんだ。

  • 九重君の本

    パートナーってなんだろう?

  • 「賀寿」の失敗、反省、気合に拍手!
    タンゴ、
    ワルツ、
    全力、
    笑顔、
    「お前は自分が何位のダンスを踊ったと思う」
    と、
    「千石」さんからの「多々良」への言葉はどこに響く?

    この勝敗に乾杯!

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著者プロフィール

群馬県前橋市出身、2009年「隣の肖像」で月マガ新人賞受賞。同作品で月刊少年マガジン増刊「月マガGREAT」にてデビュー。2011年『ボールルームヘようこそ」で連載開始。

「2022年 『ボールルームへようこそ(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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