シマシマ(8) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
3.64
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本棚登録 : 301
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728842

感想・レビュー・書評

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  • 2021/04/08

  • 手が早い…。キラキラ夢の世界にいたけど、我に帰って現実を見た感じ…w やはり男の人ですな。

  • どういう展開に持って行くつもりなのか・・

  • ランさんのポーカーフェイスが崩れたのが良かった!
    物腰はソフトなのに強引なところもよかった。
    それにしても付き合い始めた二人のシーンを読むのはこちらも照れてしまってなかなかページがめくれずにいました;
    ラブラブ万歳。
    いろいろ解決してないしこれで終わりじゃないだろうけど、この不安定な幸せがもう少し続くといいな。

  • 4/1

  • シオさん、ふらふらし過ぎ・・・・年下の男の子を振り回してるようにしか。。若い男の子は「恋心」と「憧れ」が一緒になっちゃうからな。ただ、ランちゃんが幸せになることを願うのみ。

  • もーこれで一端休む。寝る。
    私を寝かせない。面白い。悪いコだ。

  • ランちゃんが直視できなくて 布団の上をごろごろした。

  • 添い寝屋…という新しい発想が面白い。そして草食男子ばっかり出てくるこの本、草食男子という言葉が流行るより前に1巻は出ていたように思う。時代の流れを先取りしている本だが…実際添い寝屋って難しいよな…初対面で無防備な姿を晒すわけで。ビジネスにはならないと思う。
    何はともあれ、ガイ君には幸せになってもらいたい。あんなフラフラした女(主人公)に捕まって人生棒に振るのはよくない!(笑)
    シオさんが嫌いなわけじゃないんだけど。

  • ガイとランちゃん。どっちに行くか。
    困って焦ったシオさんの決め手。自分の欲しいもの。
    それが「安眠できること」だったのに、
    ちょっとびっくりだったけど。
    でもちょっとそれはわかる気がしたり。
    恋愛の正解って何だろ。
    それがないからこそ、難しいんだよな…。

    やはりランちゃんに幸せな展開を望んでしまうなー。
    ランちゃんの魅力にやられてしまってる一人としては。

    2010.5定価購入  /  2010.5.30読了

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著者プロフィール

1974年8月1日生まれ、栃木県出身。93年9月、ヤングマガジン増刊「ダッシュ」にて『群青』でデビュー。代表作品に、『はるか17』、『フローズン』、『NANASE』、『東京家族』、『マイナス』(沖さやか名義)、『マザー・ルーシー』(沖さやか名義)などがある。93年『ミス・キャスト』で第28回ちばてつや賞佳作受賞。「沖さやか」から始まり「山崎さやか」そして「山崎紗也夏」と、2度改名している。

「山崎紗也夏 スキマのひとり言」
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_pro

「2015年 『サイレーン(7)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山崎紗也夏の作品

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