GIANT KILLING(18) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1553
感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729726

感想・レビュー・書評

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  • そこで終わるか~、ツバキ~!

  • ちょっと~~~、いいよETU。なんか、日本代表と重なるのは
    私だけでしょうか?李忠成が、世良に思える。
    大好きな夏木も登場して嬉しいです。
    タッツミー、日本代表の監督してくれないかな。
    ザック采配も、大好きです。あ、いかん。現実と漫画がごっちゃに!
    札幌の監督が、炎のサイドバックと呼ばれた都並と重なってしまうんですが。スッキリにでてる都並、超笑えた。
    サポーターの役割。コータに期待する次巻予告。楽しみです。
    あ、私山形在住なんで、VSモンテ戦も、期待大!!!
    ケンケンって?やっぱカズ?(笑)

  • 今はまっているサッカー漫画。主人公が監督なのは珍しい。必殺シュートやらそんなのは出てこないけど面白いです。

  • リーグ戦の順位的には中位、下位との試合が連続する。
    比較的控え、ベンチから外れたメンバーを中心にストーリーが進んでいた。
    そろそろ上位チームとの試合でジャイアントキリングを魅せてもらいたいなぁと…

  • どうにもモヤッとくる。
    それは今後のための布石なのか、ただの停滞なのか。できれば前者であって欲しいけど…。

  • どんな終わりを迎えるんだろう。かなり気になる。

  • サッカー漫画の域を越えてる。読む度に自分にグッと突き刺さる言葉を投げかけられる。多分二十代、三十代、四十代と経験を重ねる毎により味わい深く読めるのではないだろうか?

  • 単行本派なので、カバー絵は最初の注目どころ。表紙が気に入ると、読む間の集中力も上がる(ような気がする)。原色コントラストが目に痛い時もあるジャイキリだけど、今回の赤×黄はいいな。

    監督・選手・スタッフとかゲームの勝敗だけじゃなくて、ETUにまつわる人々のドラマが同時進行していくのがこの作品の魅力だと思うので、サポーター達のあれこれも大事な要素のひとつ。勝負の世界に生きるわけじゃない、日常の生活を営みながらETUに情熱を注ぐ人々もそれぞれの物語がある。カバー絵の面構えに肝の据わりかたがうかがえる子供達がサポーターチームを立ち上げ!軋轢解消の糸口が全く見えない大人たちのもろもろにどう絡むのか?毎回その浮き沈みにやきもきさせられる椿の活躍は残念ながら次巻に期待。

  • 実はサッカーマンガを初めて買いました

    風の噂でおもしろいという話をきき、よんでみました

    あぁ、戦術で勝つってこういうことなんだなぁ、と思いました。
    それにサッカークラブに関わるいろんな人の姿が描かれていてちょっとつめこみすぎるんじゃない?って不安も見事に一蹴

    サッカー好きにオススメの作品です(必殺技はないですw)

    現在連載中 1から18巻(1/29現在)

  • 説教くさい話だったな。

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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