でろでろ(12) (KCデラックス ヤングマガジン)

著者 : 押切蓮介

• 講談社 (2008年3月6日発売)

感想・レビュー・書評

[knkt09222さんの感想 · 2020年2月12日]

12

[aktioさんの感想 · 2013年4月6日]

妹のターン。話はともかく妖怪話が割と非日常に。いもうと、つよい。

[110001111000000101001101110001さんの感想 · 2012年7月12日]

12巻は押切節が炸裂してます。

妹やめます編に、
水面姉ちゃん・留渦の美しい涙。
蓮介漫画日記が増ページ！(大興奮)

妹やめます編みたいな、押切先生独特の世界観はかなり好きです。

[lunachildさんの感想 · 2009年1月8日]

妹やめます編。

[ようさんの感想 · 2008年3月30日]

サイトーさん（犬）が可愛すぎる漫画です。
説教くさい話が少し鼻につくけど、たまに感動的な話もあったりで、面白いです。
水木しげるっぽいデフォルメ顔も可愛い。

[真昂 風さんの感想 · 2008年3月25日]

ご両親はしばらく日本にいるんでしょうか。
留渦の家出のエピソードは必要か？と思いながら読んでいましたが、必要でしたね。
思わずほろっと泣いちゃいました。
「海外」という場所に無縁そうな主人公の両親が、海外に住んでいるという設定だけで私は笑っちゃうんですけどね。
友達は、「なぜ、主人公が耳雄なのかって考えちゃダメ？」と言ってました。
ぶっちゃけ私も気になります。

著者プロフィール

漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行＆大人気連載中！

[ＨＰ／ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm

「2012年 『NEMESIS　No．7』 で使われていた紹介文から引用しています。」