外天楼 (KCデラックス)

著者 : 石黒正数

• 講談社 (2011年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[クレクレダンスさんの感想 · 2023年10月27日]

軽くふざけている。

[もにょもにょさんの感想 · 2020年9月16日]

記録

[7do8bu1991さんの感想 · 2019年5月17日]

最初の”リサイクル”が良かったかなー。

[fukufukuさんの感想 · 2012年4月26日]

身構えて読んだから予想より楽しめなかったな。伏線探すのに気を取られすぎた。

[uhouhoさんの感想 · 2012年2月18日]

世間的評判もよく、知り合いにもすすめられていたので購入。しかし合わなかった。なんか怖かった。グロさとかは全然ないのに恐ろしい漫画。

[とめこさんの感想 · 2011年11月21日]

気になっている作家さんだったので買ってみた。いやあ…最初はなんだこれ?って感じだったけど後半からあれよあれよと進む進む。
正直ええ〜これで終わりか!という思い。後味悪いというかなんというか、不思議な漫画だ。

[dkさんの感想 · 2011年10月25日]

短編集。推理ミステリは文字解説が冗漫で読むのがだるかったが短編をまとめてつなげる手法は面白かった。レトロフューチャーなアニメ風の世界観の中で淡々と幾何学的な台本が繰り広げられる作風は結構魅力的。今後に期待。

著者プロフィール

1977年生まれ、福井県出身。
2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。
2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。『天国大魔境』が「このマンガがすごい！　２０１９」オトコ編第１位にランクイン、２０２３年４月よりテレビアニメも放送された。

「2023年 『天国大魔境（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」